サイモン・バーチ

とにかく、観ると号泣してしまう大好きな映画を一本。

生まれつき体が小さく、いつ死ぬかわからない奇病を抱えて生きるサイモンと彼の親友のジョーが、病気と自分の父親探しから「自分が生まれてきた意味」を見つけようとする姿を描いた一本。

脚本は、ジョン・アーヴィングの「オーエンのために祈りを」がベースになっています。同じクリスチャンとして、サイモンの信仰に根差したセリフは胸に刺さるものがありました。

ただ、ただ「泣ける」という一本で、言葉に表現できない一本です。すばらしい一本です。なぜか、これがキャンペーンで安くなってしまうかが分かりません。

 

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9デイズ

アンソニー・ホプキンスとクリス・タッカーという異色のコンビによるアクションサスペンス。

覆面捜査で核爆弾を買い取ろうとしていた CIA のエージェントがテロリストに射殺され、その兄の存在さえ知らなかった双子の弟が身替わりスパイとして操作を続ける 9日間を映画にしたもの。

ありがちではあるが、たった 9日間で一流のエージェントに成長し、ニューヨークを核爆発から守ってしまうという突拍子も無いアメリカ映画である。ただ、やはり、アンソニー・ホプキンスの老練のエージェント役はすばらしく、過激なアクションもこなしている。クリス・ロックも、お得意のトーク場面はあるが、決してコメディ映画ではなく、アクション場面も多数ある。

個人的には、1本の映画にするには、ネタが多すぎと言う感じです。プラハの街並みは、映像として良かった。

ガメラ 大怪獣空中決戦

ガメラ生誕30周年を記念し、作成された平成ガメラシリーズの第1弾。WOWOW にて一挙に3作が放送されたために改めて、鑑賞しました。

単純に面白かったです。ガメラとギャオスのアップでは、ちょっと作り物ぽさが見えましたが、95年公開と考えるとまあまあのできではないかと思います。
改めて観ると、実はゴジラと違い、ガメラは人工だったという話しはビックリした。十年前に作成されたわけですが、自衛隊がかなり攻撃的だった点は良かった。中山忍、藤谷文子の女性陣の演技が、ちょっと残念だった。

この後に控える「ガメラ2 レギオン襲来」、「ガメラ3 邪神<イリス>覚醒」と期待したい。