ヴァンパイア 最期の聖戦

ヴァンパイア 最期の聖戦

主演 ジェームズ・ウッズ、製作 ジョン・カーペンター。

熱狂的なファンを持つジョン・カーペンター監督が描くヴァンパイア・ムービー。

600年間生き続ける吸血鬼の先祖的存在ヴァレックにハンター仲間を殺されたヴァンパイア・ハンターのジャック(ジェームズ・ウッズ)は、ヴァレックに血を吸われた娼婦を用いて彼らの居場所をつかみ、壮絶なバトルを繰り広げていく。

何せこのヴァンパイアたち、十字架もニンニクも効かず、苦手なのは太陽光線と胸へ突き刺すクイのみというツワモノであり、全体のテイストもホラーというよりヴァイオレンス西部劇タッチ。カーペンターらしい、マイナー路線のメジャー作品(意味不明)。

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ドラキュリアII 鮮血の狩人

ドラキュリアII 鮮血の狩人(Wes Craven Presents Dracula II: Ascension)

ドラキュリアの続編。主演は、ジェイソン・スコット・リー。彼は、カートラッセル主演の『ソルジャー』にて、最新型の兵士として登場しているし、『ブルースリー物語』では、主演になっている。この映画の同時期には、ジャン・クロード=ヴァン・ダム主演で大ヒットを記録したアクション『タイムコップ』の続編でも主演を演じている。

ただ、続編といっても、前回との繋がりは無い。そして、ストーリもドラキュラが中心ではなく、その不老不死の力を得ようとする医学教授と医学生が復活したドラキュラを奪い合うというお粗末さ。不老不死といっても、結局はドラキュラになるということであり、かつ、バンパイアハンターの神父(ジェイソン・スコット・リー)に殺される。しかし、最後にドラキュラと感染した医学生の女が逃げ出し、続編に続くという終わり方。前作よりも、バンパイアハンターらしいシーン(ドラキュラの首を刈る)が多いが、それであれば、『ブレイド』の方がカッコいい。さらに、神父の生い立ちも、ドラキュラと人間の両方の力を持つようなシーンがあるが、イマイチ説明不足。マトリックスのように、全部出てから見るべきパターンの映画。(結局は、予算の問題かぁ)

しかし、すでに続編があり、Dracula 3 : Legacy Jason Scott Lee ということで作成されている。残念ながら、日本語は無し。

 

ドラキュリア

ドラキュリア

数あるドラキュラ映画の中では、斬新なストーリというか、ドラキュラは「キリストをローマに売ったユダだった」というは面白い。ドラキュラが嫌いな、1)十字架や聖書は、ユダが裏切る前はキリストに仕える使徒であったことから、2)銀は、キリストを売った際の報酬として銀貨を受け取ったことから、3)不死は、神がユダに死を許さなかったという事が描かれている。このユダという発想は、妙に納得しました。

この映画の中にも、ヴァン・ヘルシングが登場する。彼は、ドラキュラを捕まえることはできたが、彼を殺すことができなかったため、吸血ヒルにドラキュラの血を吸わせ、そのヒルの血を定期的に自身に注射して、生き永らえてきていた。彼の金庫に、数人の泥棒が押し入り、ドラキュラの棺を盗み出したことから、ドラキュラが復活してしまう。

復活したドラキュラは、ヴァン・ヘルシングの子供(ヴァン・ヘルシングがドキュラの血を摂取したことにより、その子供がドキュラの血を受け継いでしまった。)を自らの血を分けたものとして、追いかけ始める。ヴァン・ヘルシングは、ドラキュラとの戦いに敗れ、その甥と娘がドラキュラと戦いあう事に。その結果、キリスト像にかけられたロープにて首をつられ、改めて、死を与えられる。死体は、ロンドンの大英博物館に保存され、それを娘が守るという結末。なかなか、斬新なストーリと映像はとても面白かった。実は、続編ができているのであるが、繋がりはゼロ。残念。

ヴァン・ヘルシング

ヴァン・ヘルシング

ヴァン・ヘルシングのオリジナルは、ブラム・ストーカー原作の「吸血鬼ドラキュラ」に登場する。ヴァン・ヘルシングは、アムステルダム大学の名誉教授で、精神科医でもある60歳の老人として描かれている。

モデルはブダペスト大学の東洋学の教授アミニウス・バンペリ(本当に吸血鬼伝説とか調べている人だったらしい)という人物というのをインターネットで見ました。

さて、本作品についてですが、主演のヒュー・ジャックマンと『アンダーワールド』のケイト・ベッキンセール。ケイトは、アンダーワールドでは吸血鬼役でしたね。

一言で言えば、ごった煮。シリーズ物になるぐらい、いろいろな要素がありすぎ。ドラキュラ、フランケンシュタイン、狼男、ハイドとジキルとモンスター勢ぞろい。まず、最初のモンスターハンターとしての主人公をもう少し描いてほしかった。さらに、ヴァン・ヘルシングとドキュラの関係が「含み」を持たせている割に、はっきりとしなかった。私は、DVD で見たが、映画のパフレットには次回作があるらしいとの記述がある。

タイタンズを忘れない

タイタンズを忘れない

アメフト映画が好きな人は、必ずあげる一本。デンゼル・ワシントンが、高校のヘッドコーチに就任するも、時代は 70年代黒人迫害全盛期。その中で、黒人と白人の生徒たちが互いを認め、チームとしてまとまり、州のチャンピオンになる。実在の話しを再現した、すばらしい一本。

特に、面白かったのは、今や当たり前のショットガンがこの時代では珍しいプレーになっていた。

 

キル ビル

キル ビル見ました。

まさに、タランティーノの映画。自分が好きなものをすべて盛り込んだという感じですね。しかし、これってアメリカ人は見て楽しいのだろうか?逆に、日本人にしてみると、中途半端な感じである。ストーリも、パート2と合わせての内容なので、これだけ見ても….

血がいっぱいでるので、その手の映画が嫌いな人は非常にきびしい。