タイムライン

タイムライン

原作 マイケルクライトン、監督 リチャード・ドナー、特撮は ILM が担当。バリバリのハリウッド映画。

2004年1月に劇場公開されたものですが、結構な宣伝を行っていたのを覚えています。

ストーリーとしては、簡単に言えば時空間トラベルの話しです。同じようなもので、空間移動(ワープ)が話しになっている、『スターゲート』を思い出すが、この映画では軍や物理学者がメインではなく、システムを作成した企業と考古学者というところがちょっと面白い。しかし、考古学者でありながら、過去に飛んで、歴史をバリバリ変えてしまう、いや、歴史を作っちゃうという話し。

ストーリーそのものよりも、面白いのは話しの中に出てくる転送装置(=タイムマシン)のシステムだ。物体を分子レベルに分解し、ファクスのように別の場所へ送信すると、たまたま発生しているワープホール(14世紀のフランス)に届いていた。

マシンを作成した企業は、タイムマシンというよりも、物体の空間移動を目的で、ファックスをイメージして、マシンAからBに転送を試みている内に、14世紀にデータが送信されていることに気づく。ただ、このマシンに欠陥があり、転送エラーを起こすため、人体を数回の転送した場合、復元の際にズレを起こす欠陥マシンであった。ここら辺は、さすがクライトンが原作だけあって、とても面白いと思いました。

 

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