The Ultimate Guide to Google Services

今日、こんなサイトを見つけた。
 
 
以前、見た記事をあらためて思い出して、探しました( 見つけるのが大変だった。)
 
 
その中に、以下の文章があった。
 
The top executives at Google recently admitted that they kind of let their employees invent and develop whatever they think is cool and the company has no problem putting it online to see what happens.
 
すごく興味深い。昨今、ソフトウェア開発にかける時間がどんどん短くなっている。それでも、パッケージを作成するとなると、製品リサーチや開発計画があり、それらを吟味して、利益となることが分かってから初めて製品の開発がスタートする。逆に、この点がおろそかになるとコストがかかり過ぎるものや、市場にマッチしない製品になってしまうのは説明するまでも無い。
 
しかし、上記のように、開発者が「こんなの有ったら良いな」という感覚で製品を Beta 版として公開できるとしたら、それは大きなメリットがある。特に、Web の世界では。
 
少し話しが脱線するが、マイクロソフトが陥っている問題として、彼らの責任の大きさとパッケージ製品の性があると思う。少し前のマイクロソフト製品は、上記のような、「何かワクワクする最新の技術」というものがあった。しかし、最近は、「製品の質」というものが求められ、さらに、それに答えるためなのか、製品を出してからもユーザの世話をするようになった。その結果、ユーザは自身で製品を学ぶことをやめ、さらに、マイクロソフトとユーザを結ぶ SIer? なども自身の存在価値を忘れ、あたかも一介のユーザになってしまうような世話してしまったと思う。
 
結局、世話をかけ過ぎた事によって、ユーザは Windows の上でいろいろな夢を描くことをせずに、「テレビのようなパソコン」、「電話のようなパソコン」という ○○のようなパソコン止まりにしてしまったような気がする。ユーザが楽しむ、車のハンドルの「遊び」なるものがまったく無くなったのである。
 
単純に Longhorn と Google を比べることは可笑しいことは分かっている。しかし、この数年で話題となっている新しい技術は、ほとんどが Web に関するものであることを忘れてはいけない。
 
私は、新卒の時代に、「インフラを持つことが重要なのではなく、その上で何をできるかが重要である」ということを、NTT を見て学んだ。
 
Longhorn は、想像力が落ちたユーザ達に夢を描かせることができるのだろうか?
 
Google の記事なのに、結局、マイクロソフトの記事になってしまった。
 
 
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